心がさびしい、
心がつらい、
心が痛い・・・
心が喜ぶ・・・
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆―― いつかわたしも空き瓶になるよ by のぅ ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆―― そんな魔法の瓶があればいいなぁ・・・ いいえ、あるんですよね。 あるけれど、 今まで気づかなかったんですね・・・ ありがとう、今、気づきました。 わたしがここを訪れて、 ここにわたしを現して、 ここにわたしを拾ってもらって、 ここにわたしを遊ばせて、 わたしはここに重い心を吐きだした。 ここは、ここだけれど、 ここは、友達の中にあり、 ここは、あの人の中にあり、 ここは、家族の中にあり、 ここは、求めれば、身近にあったんですね。 あなたが拾ってくれたから、 その行方を教えてもらったから、 あなたの瓶に、今度は、 喜び、入れましょう。 小さな幸せ、入れましょう。 わたしの涙も、 苦しみも、叫びも、 草や木の栄養になるんですね。 わたしに、何ひとつ、無駄はなかったんですね。 わたしの心が草や木の花になっていくんですね・・・ ありがとう、空き瓶さん、 いつかわたしも、 空き瓶さんのようになれるよね・・・ ☆☆☆ 『 空き瓶(み) 』 より。 ♭♭♭ 〇-----*****************************************-----〇 ★★★ 『 ふぅへ 』 by 星呼 ♪♪♪ ★★★ 『寄り添うことはハグること』 ♪♪♪ ★★★ 『弱音を吐ける自分に』 by 光呼 ♪♪♪ 〇-----*****************************************-----〇 PR ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆―― ねこのようにすなおに・・・ by のぅ ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆―― 寄り添って、生きていきたいと、 ずっと願ってきました。 あなたが寄り添って生きることのできる人だったから。 あなたがハグを求める人には、いつでも、 ハグすることのできる人だったから。 そんなあなたは、わたしの光だった。 そんなあなたは、わたしの愛だった。 あまりにも大きな愛だった。 わたしは、あなたに近づこうと、 あなたに学ぼうと、 あなたを愛したのでした。 けれど、愛って、 そんなものではなかったのですね・・・ わたしは、いつも安全地帯にいたから、 あなたのハグを、受けることなどできなかったのでした・・・ あなたのハグを受けるほど、 わたしの心は傷ついていなかったのでした・・・ 傷のない心で、 どうして傷だらけの心をハグすることができるのでしょう。 それでも、わたしは、 ほんとうは、あなたを、ハグしていたかったのです。 ほんとうは、あなたに、ハグしてほしかったのです。 弱い心のまんまで、あなたと、寄り添っていたかったのです・・・ 猫のように、すなおに、すり寄っていたかった・・・ 〇-----*****************************************-----〇 ★★★ 『 あたしのこころ 』 by くぅ ♪♪♪ ★★★ 『 ふわふわ、ふわふわ 』 by ふわふわ ♪♪♪ ★★★ 『 新緑や命は羽を持って飛ぶ 』 ♪♪♪ 〇-----*****************************************-----〇 ※ ★★★ 『 <失ったもの> は何? 』 より。 ♪♪♪ ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆―― もらったあいを抱いて by のぅ ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆―― たったの一言で、 愛が瓦解していくことがあるんですね。 たったの一つの仕草で、信頼が崩壊することがあるんですね。 わたしは、未熟だったから、 わたしは、不器用だったから、 わたしは、無知だったから、 それでも、あの人を愛したから、 偽りなく、 心だけを頼りに、 ただ、あの人を信頼して、 あの人を愛してきました。 ただ、あの人を、尊敬してきました。 けれど、あの人も、生身の人間。 けれど、あの人も、普通の人間。 わたしが尊敬したのは、幻想のあの人だったのでしょうか・・・ わたしが愛したのは、わたしが作りだした私の思いだったのでしょうか・・・ わたしは、たった一言で、拒否されました。 わたしは、なぜだか、疑われました。 それでも、あの人は、わたしの前を歩いています。 それでも、あの人は、わたしの道しるべです。 わたしは、あの人に見られることで、わたしになっていくのです。 わたしは、あの人を映すことで、わたしになっていくのです。 あの人は、いつでも、わたしの外にいて、 あの人は、いつでも、わたしの内にいます。 わたしは、いつでも、あの人と一緒にいるのです。 あの人がわたしを拒んでも、 あの人がわたしを愛しなくても、 わたしは、いつでも、あの人と一緒にいるのです。 それがわたしのあいなのです。 わたしのあいは、わたしひとりのものでもいいのです。 わたしがわたしでいるために、わたしはあの人をあいしているのです。 あの人は、あいをわたしに教えてくれた人ですから・・・ ☆☆☆ 『 必要ない? 』 by 星呼 ♭♭♭ より転載。 〇-----*****************************************-----〇 ★★★ 『 夢を見る子の目もみじの種に止まる 』 ♪♪♪ ★★★ 『 光と闇が一緒になる 』 by ふわふわ004 ♪♪♪ ★★★ 『 <「そんな自分の居場所」があった!> を語り合おうよ 』 ♪♪♪ 〇-----*****************************************-----〇 |
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青柳仁
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非公開
自己紹介:
21世紀を平和の世紀に!
平和の砦を守る戦士として生きていますけれど、身近な人たちの中で、戦争に対してNO!と言い続けるスタンスを持ち続けていくことしかできません。 手に花を!心に平和の砦を! 平和の砦の源泉は子どもたちの未来を守ることです。子どもたちが生きる希望と勇気を持つ世の中を創りだしていきましょう。 子どもたちと一緒に生きましょう。
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