心がさびしい、
心がつらい、
心が痛い・・・
心が喜ぶ・・・
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 本当に大切なものは、気づいたら蘇るんだよ。 空気のように、大切なものは当たり前すぎるんだ 山に登って空気のおいしさがわかる。 水のように、大切なものはいつでも傍にあるんだ 砂漠に迷って水一滴のありがたさがわかる。 失いたくないから大切なものなの? 大切なものは、いつでも、どこにでも、 傍にあるものだから 失うことはないんだよ。 失うのは、自分の心なのだ。 自分の心が貧しくなったから 大切なものが見えなくなるんだ。 自分の心が貧しくなったから あの人の心が遠くなったんだ。 もう一度、自分の心を豊かにしようよ。 誰も大切な人を奪いはしないよ。 心が浅ければ、傍にいても切れている。 心が深ければ、遠くにいてもつながっている。 心が浅ければ、正しいことでも認めない。 心が深ければ、間違うほどに許し合う。 本当に大切なことは気づいたときが始まりだ。 心を寛くして、あるがまんまを大事にしよう。 心を豊かにして、違うものを大事にしよう。 心を深くして、知らないことを大事にしよう。 本当に大切なことは目には見えないんだから・・・。 『 大切なものは・・・ 』 星呼 『 ニュースで見た、悲しい現実。 』 by むぅ 幸せ探しの旅 No .15 『心の宝箱』 by 光呼 PR 『 悔しいよ 』 by そらお 心がない人の見かけの優しさに わざとらしいねぎらいの言葉に いかにもという感謝の心に それでもわたしは「ありがとう」と微笑む 悔しい涙はお尻から空へ吹き飛ばすんだ 同じことを三度してきたら あなたの心の写しだよと あなたが気づいて恥じる言葉を あなたにお返しするよ そうしないでいいように気づいてよ・・・ 幸せ探しの旅 No .15 『心の宝箱』 by 光呼 『 ニュースで見た、悲しい現実。 』 by むぅ 『 命 』 by ふぅ 『 ほんとはね。 』 by そらお <ほんとはね。逃げたい。>・・・ ほんとはね、仁も逃げたい。何から、・・・?色々。ほんとうに、いろいろのことから、もう、逃げたいと思う。この老仁でも・・・。 けれど、楽しみも見つけたから、逃げたい心は持ったまま、知りたい世界を知りたいと思う。 けれど、あなたと一緒に生きたいから、逃げたい心は持ったまま、あなたともっと語り合いたいと思う。 けれど、未来に夢を実現したいから、逃げたい心は持ったまま、平和を守る人たちとつながって生きていきたいと思う。 ほんとはね、逃げたいことだらけなんだ。 けれど、死にたくはないから、喜びを創り出していくよ。 仁の中に、まだ気づかない喜びがたくさんあると思うんだ。 苦しみが、いつの日か喜びに変わるミラクルを起こせると信じ始めたんだ。 あなたと出会うことを通して、愛する力を手に入れることができると夢を見たんだ。 <ほんとはね、逃げたい>・・・けれど、 ほんとはね、愛し合いたい。 『 into my left hand 』 by くぅ 『 蘇る時を求めて 』 by 仁 ふぅ、ほんとうに、現実がきちんと見えてきたね。 そして、現実はいつでも心の写しなんだよ。心がみたいと思うように世界は見えてくるんだよ。心が願うように世界は変わっていくんだよ。 人間のご都合で殺されていく犬や猫たちへの共感がふぅの今の現実だよね。そして殺されていく側に立って、人間を見つめていくと、また戦争をし始めようとしている人間たちのご都合主義までふぅには見えてきているんだ。 ふぅ、だからこそ、そんな人間の身勝手に対して、NO! と言い続けていく生き方を創りだしていこうよ。そんな人たちとつながって、戦争を止める生き方をしようよ。それができるふぅに変わってきたんだよ。ふぅが新しくなってから、ふぅの世界はとても大きくなったよ。ふぅの心はとても深く、広くなったよ。 ふぅ、ふぅの願いが、ふぅの心の深いところから出てきたんだよ。 心の深いところにある願いは、人とつながっていくし、人の心に届いて、共有、共感し合って、一緒に生きていく希望と勇気を創りだしていくんだよ。 <もう怒鳴られたくない もう裏切られたくない>・・・ そうだよね。どうして、怒鳴られなければならないのか。どうして、裏切られなければならないのか。けれど、怒鳴る人も、裏切る人も、それぞれの現実を精一杯生きているんだよ。それは、その人の生き方だよ。その人の生き方を、急に、変えることはできないよ。そんな人たちの中で、それでも生きていく力を、ふぅ、人間は求めて、生きていくんだよ。自分が、生き抜く力をつけるんだよ。自分が変わっていくんだよ。自分が大きくなっていくんだよ。自分が深くなっていくんだよ。今、ふぅは、もうずいぶん大きくなったよ。仁が本当にびっくりするくらい、ふぅは、深くなったよ。それくらい本気で、ふぅは自分自身と闘ってきたし、生きたいという願い、幸せになりたいという願いが強くなってきたんだよ。そして、未来に希望を持つことができてきたんだよ。 希望が見えてきたから、今、とてもきついんだ。今、とても苦しいんだ。希望が、すぐ実現できるものではないからね。でも、見えてきた希望を大事にしようね。その希望を実現していく道筋をきちんと見つけ出し、創りだしていこうね。具体的に準備し、行動しないと、希望は実現しないんだよ。あせらず、あわてず、あきらめず、だよ。 <離れていく愛ならいらない>・・・そうだよ、ふぅ、離れていく愛はいらないんだよ。だから、ふぅ、自分の中に創りだしていく愛を離れていくものにしたらだめだよ。まず、自分の中に、ふぅが、自分自身を愛する力をつけていくんだよ。自分自身が自分自身を愛するんだよ。その愛は決して離れていくものではないよ。愛する力は自分自身の中にあるんだよ。愛する力も、自分の写しだよ。自分自身が愛する力が弱かったら、人の愛も離れていくんだよ。愛が離れていかないように、自分の中に、ふぅ、愛する力をしっかり育てていこうね。その愛する力をしっかり育てていくことが、お母さんと一緒に生きることだよ。お母さんにしっかり愛を求めていくことだよ。まず、それが始まりだよ。 そして、愛の力を、ふぅ自身の中に大きくしていくんだ。 繰り返すよ。愛は外にあるんじゃないんだよ。ふぅ自身の中にあるものなんだよ。 本当に、今更だよね、ふぅ。 仁も、本当に、そう思うよ。 <わたしたちを十分苦しめたでしょ あなた達は結局子どもを選ばなかったでしょ> そんな親がどれだけ増えてきたことだろう・・・ どうしてそんな親になっていったんだろう・・・ けれど、だからこそ、ふぅ、親を憎んじゃいけないんだよ。 憎んだら、そのお返しは自分の返ってくるんだ。 憎んでいるから、ふぅも、自分を憎んでしまう・・・ 憎んでいるから、ふぅは、自分を切り刻んでしまう・・・ 憎んでいるから、ふぅは、明日を信じることができない・・・ けれど、だからこそ、ふぅ、親を捉え直してみようよ。 親は、子どもたちが憎くって、子どもたちを捨てたんじゃない 親は、子どもたちを愛したかったけれど、 親は、愛する力を身につけることができなかったんだ。 子どもたちを愛する力を奪ってしまうほど、現実に負けてきたんだ。 生きる力の大元を見失ってきたんだ・・・ だから、ふぅ、そんな親と、もう一度、語り合って、 子どもの願いを伝えよう。 押し込められてきた親の願いを、もう一度、捉え直してみようよ。 お母さんはどうして『夜回り先生』をふぅに与えたんだろうね・・・ お母さんは、今、やっと、ふぅと一緒に生きたいと、思い直しはじめているんだよ。 もう一度、お母さんに、チャンスを与えようよ。 「私と一緒に生きてよ」と、お母さんに、素直な願いを伝えようよ。 お母さんの本音をもう一度聞いてみようよ。 そこからが、ふぅの始まりだよ。 そこを通らないと、お母さんから、ふぅが自立できなくなるんだよ。 お母さんと同じ道を歩くことになっていくかもしれない・・・ そんな不安が、ふぅを、呪縛し続けるんだよ。 ふぅ、自分自身を、呪縛から解放しようよ。 新しいふぅを、ふぅ、もう、ふぅは見つけ出しているんだよ。 くぅは、新しいくぅを生き始めたよ。 <わたしを抱き あなた達を抱き 彼を抱き 新しい命を抱く> ふぅ、くぅと一緒に、ふぅも新しくなる道筋を創りだしていこうね。 一緒に生きることのできる人と出会えたことを喜ぼうね。 憎しみの世界から愛の世界へ・・・歩き始めようよ 『 虹 』 by ふぅ 『 the third yarn 』 by くぅ 『 You are so beautiful. 』 by くぅ |
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青柳仁
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自己紹介:
21世紀を平和の世紀に!
平和の砦を守る戦士として生きていますけれど、身近な人たちの中で、戦争に対してNO!と言い続けるスタンスを持ち続けていくことしかできません。 手に花を!心に平和の砦を! 平和の砦の源泉は子どもたちの未来を守ることです。子どもたちが生きる希望と勇気を持つ世の中を創りだしていきましょう。 子どもたちと一緒に生きましょう。
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