心がさびしい、
心がつらい、
心が痛い・・・
心が喜ぶ・・・
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 私の傷です・・今日は自分の隠せないそんな傷について語りたいと思います・・ 私は弱くて弱くて仕方ない人・・なのにいつも強がるそんな人・・だから体も心もぼろぼろになっていく・・そして・・向けてはいけない方向にその心を向けてしまう・・それは・・リストカット・・一度本気で死のうと思ってやってから・・抜け出せなくなった・・違う・・逃げる場所をなくした・・そしてそれがみんなに対する・・SOSの印となった・・私はいつも・・自分のことをどんどん追い込んで最後には・・立てないくらいに・・落ち込んでしまう癖がある・・自分でも自分にあきれてしまう・・そこでまた・・自分なんか死ね・・そう思ってしまう・・ だけど私は言いたい・・『だからあなたも生き抜いて』この言葉は・・夜回り先生から学んだ言葉・・日ごろから・・落ち込むことが多くて・・過去もたくさんつらいことがあって・・家族でもあって・・そんな時に父が買ってくれた最初の本・・最初はそんなの上辺だけだとか信じてなかった・・だけど何冊も読むうちにうそだとしても私の心は救われた・・そして・・テレビで放送されてるのを見て・・私はそれに釘付けになった・・今でも事あるごとに・・何度も読み返す・・そして私も呼びかける・・『リスカした事もいいんだよ・・だけどこれからは私のことを頼ってね・・』なのに私もしてしまった・・呼びかけても意味があるのかはっきり言って分からない・・むしろ逆効果なのかもしれない・・ でも私は気づいたことがある・・リスカをすることにはたくさんの意味があること・・誰かを傷つけたから・・生きるため・・リスカにはマイナスのイメージしかないかもしれない・・だけど・・明日を生きるために・・必要な人もいること・・でも・・生き抜くために・・自分を傷つけないで・・あなたのその手ですくわれる人がいるから・・だから・・あなた自身を傷つけないで・・話ならいつだって聞いてくれる人がいる・・友達にいえないなら・・ここにはたくさんの人がいるよ・・先生だって・・どんなに遅くなっても聞いてくれる・・涙だって流してくれる・・あなたのことを・・抱いてくれる・・そんな人がたくさんいる・・ わたしだっているよ・・名前も顔も分からないかもしれない・・だけど・・私に人に分からないほどの経験がある・・まだ誰も知らない経験だってある・・殺されかけたことも・・生死をさまよったことも・・ほんとにみんなには信じられないような経験がある・・こんなことを言っても信じれないと思う・・それでもいい・・いい人ぶってる・・それでもいい・・ 信じてほしい・・消えていい命がないこと・・あなたのことを・・一人でも・・二人でも・・心配してる人がいること・・リスカしてもいい・・タバコに逃げたっていい・・だけど・・そんなあなたのことを・・心から心配してる人がいるんだよ・・あなたが大好きな人がいるんだよ・・一度だけでもいい・・頼ってみてください・・きっと。。あなたが思う以上に・・あなたを心配する人の心は大きいから・・ そして・・周りのみんなも・・リスカをしてしまうこと・・攻めないでほしい・・その人の心に寄り添ってあげてほしい・・私もそんな人に出会って・・心が軽くなった・・・リスカした自分を責めなくなった・・ごめんね・・そう・・素直に言えるようになった・・上辺だけではなく・・心から・・私が自分を傷つけるようになって・・みんなは・・私のことをものすごく理解してくれた・・そして・・視野が広がった・・だから・・よかったって・・そういったらいけないのかもしれないけど・・私が生きていきたい道に・・繋がった・・そして・・心を知れた・・私は・・これ以上自分を苦しめないようにしようと思う・・それが最後にできる・・みんなに対する・・感謝の気持ちかもしれないから・・私にできる・・最後の恩返しかもしれない・・何もできない私だから・・少しは誰かの願いを聞いてあげたい・・その人が思う・・最後の願いと思い・・私は叶えてあげたい・・自分を傷つけることが悪いのが弱いとは私は思いたくない・・むしろ・・生きたい・・そんな強い叫びなのかもしれない・・だから私はただ・・つらくても笑顔で生き抜いて・・それだけを叫びたい・・辞めろとは言わない・・その言葉がその人を苦しめることになるから・・私はいいたくない・・ただ私は苦しんだり生きる意味を見つけたくなったら私に一言はなしてね。。そう言ってあげたい・・ みんなはリスカをすることは弱いことだと思いますか?? リスカをすることは最低なことだと思いますか??そう感じる人は多いと思う・・だけど・・だからといってその人のことを切り捨てたり・・生きてる意味を全否定しないであげてほしい・・生きたい・・そう思ってることを・・褒めてあげてほしい・・そして・・心からその人のことを抱いてあげてほしい・・私からの・・お願いでもあり・・そんな人が増えてくれることを・・夢見てる・・・ まとめも・・何もできないような私の文でごめんなさい・・最後まで読んでくれた方・・ありがとうございます・・ PR 朝の太陽は 「今からでてくるよ おきなさい 光で照らしてあげるよ」 と私に語りかけてくる。 前までの私はそれに素直に答えることはできなかった。 けれど、最近は 「おはよう」 ってちょっとずつだけれど太陽に話しかけれるよ。 ねぇ太陽。 私はまだ大丈夫? ねぇ太陽。 太陽は語りかけてくる。 「わたしが道を照らしてあげるからゆっくり進んでね。 闇がふぅを覆ってしまっても 必ずわたしはふぅに会いに ふぅや、みんなの道を照らしにいくからね。」 おはよう太陽。 ありがとう太陽。 わたしはこうやって、いつかあの大きな輝く太陽のように ギトギト情熱を燃やして 誰かの道を照らして おはようと語りかけたいな。 太陽はだれの心にも存在する。 その人にとっての太陽は なによりも大きな、大切な存在だろう ◇ ふぅにとっての太陽は ある日いきなりやってきた ふたつの太陽だ。 ふたつの太陽は ふぅにとって 何よりもおっきな光。 道を照らしてくれた光。 笑顔にしてくれた光 ありがとう太陽。 太陽はいつもふぅのそばにいる。 ふぅのこころに。 わたしは誰かの太陽になりたい。 わたしを求めてくれるひとがいるなら 喜んで太陽になるんだ。 ◇ 太陽は 今日もわたしに 「おはよう」 と語りかけてくる。 おはよう太陽 ありがとう太陽 道がわからなくなった時は 空を見上げれば いつもそこに 太陽が在る。 ふぅ お友達になったばかりのふぅが、もう、くぅの『心の小箱』に詩を投稿してくれました。 16歳の孤独な心が太陽を見つけ出した喜びです。 本当に心撃たれます。 この喜びが、同じように太陽を求めている人たちに届きますように! そんな願いを持って、ここに転載させてもらいました。 皆さんの心が交わりますように・・・。 くぅの『大きな樹』 じんちゃん。さっきね。買い物に行ったの。子供達の夕飯の買い物ね。 帰りに荷物重くって疲れたけん、一休みして、猫さんとお話しよったったい。 隣の家の玄関の門の上が、その猫さんのお気に入りの場所で、くぅは、いつも、少し背伸びをして、なでるつたい。 ごろごろ言わすと。 でね。私の目線が自然と空に伸びたとよね。 そしたら、家と家の隙間に月がみえるわけ。 「あ。月呼ちゃんだ」と思ったと。 じんちゃんに写真ばとって、知らせんといかんて、走って、家に帰ってからたい、携帯取りにいったったい。 そして、戻ったら、今日は風ん強くて、雲で隠れてしまって、もうどこにおるかわからんごつなって、でも、絶対、でてくるって、しばらくまっとったったい。 したら、やっぱり、出てこらした。 月が青空の中に優しくおったと。 まだ明るい時間に、誰かを照らす必要もなく、ひっそり、でも、さびしそうではなく、穏やかな表情をした優しい月がありました。 こんな月を久しぶりにこっちで見たよ。 じんちゃん。 出会わせてくれてどうもありがとう。 もし、月呼ちゃんに、あえなかったとしても、くぅは、もう、側に彼女がいるようなきがするばい。 それを見ながら、 しばらく誰も照らさなくてもいい。 青空の中で、じっとしてたらいい。 そう、思いました。 じんちゃん。人生は、せつないね。 与えられなくてもいい痛みを容赦なく、力あるものが弱いものに与える。 涙の数だけ、強くなるなんて歌、あったけど、そんなのうそばかっり。 流さなくてもいい涙をどれだけの人が流してるんだろう。 くやしいね。 なんて。くやしがってみてもしょうがないんだけど・・・。 そうだ。明日、嫌いな病院だね。 また、くぅば探してきてください(^_^) 楽しみに待ってます。 じゃあね。 今度は本当におやすみ。 JINCHAN NI MOUSHUGU AERUBAI ・・・。 くぅ おやすみなさい・・・くぅ・・・ |
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プロフィール
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青柳仁
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自己紹介:
21世紀を平和の世紀に!
平和の砦を守る戦士として生きていますけれど、身近な人たちの中で、戦争に対してNO!と言い続けるスタンスを持ち続けていくことしかできません。 手に花を!心に平和の砦を! 平和の砦の源泉は子どもたちの未来を守ることです。子どもたちが生きる希望と勇気を持つ世の中を創りだしていきましょう。 子どもたちと一緒に生きましょう。
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