心がさびしい、
心がつらい、
心が痛い・・・
心が喜ぶ・・・
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★ 青のくさみ「森女」遊泳0101w12t0621 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★―― 雨蕭々白髪落ちる立夏の夜 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
昨日20日に水曜会スピーチで一休さんのお話しをさせてもらいました。 水人さんの静かで、淀みない、ポイントを明らかにしながらの語り口の上手さにあらためて感動しました。間合いの取り方が好くて、聞く方も内容を反芻しながら自問もできる交心が成り立っていたのを学ばせてもらいました。
7月4日には、藤人さんのスピーチを聞かせてもらうことができます。 で、スピーチの終わりに、一休さんの序の口も終わらないままだけれど、本命の一休さんと森女さんの菩薩愛について、もう一度、お話しさせてくださいと、お願いしましたけれど、色よい反応はもらえませんでした。
というわけでもありませんけれど、徒然侘るの閑仁は、蒼の臭みに浸りきって妄閾遊泳が心味に合いますので、学生時代の『青のくさみ』気分に埋没したくなっています。恍惚境の『青のくさみ』はリアリストの青臭会には顰蹙物でしょうけれど、ミラクルな50年のよしみで、『青のくさみ』発信、ご寛容くださいね。
もちろん、読まなくってもいいんです。 まだ発信できる『青のくさみ』が在り、青臭会が健在であることを日々の中に感じることができるのがHappyです。
★ 仁訳一休詩0287『 只誇一場口頭滑 』自賛12t0615 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★―― 只誇一場口頭滑 一休與麼不休歇 臺搦手段畫難成 狂雲従来妬佳月 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――
只誇る、一場、口頭の滑らかなるを、
仁訳 ※ 臺搦=扌に臺。タイジャクと読む。誉めあげたり、こき下ろしたりすること。
雨蕭々白髪落ちる立夏の夜 仁 夢閨に仙女添うて私語せん ※ 私語=閨の囁き合い、睦言 7月4日の水曜会、藤人さんのスピーチ、よろしくお願いします。
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 万葉仮名あそび575交心w12r082807m『 黄美毛来手共似稲穂野菜実十奈令 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 一休さんの詩を遊ぶ交心0529w02『 蚤虱とことん人間好きになる 』w12r082102 へどうぞ!!! ★★★
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PR ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 一休さんの詩を遊ぶ ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ★ 青のくさみ「森女」遊泳2101w12p1029「 0863 」 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★―― 身を捨てて月と言葉を遊びけり ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★―― 一休さんは死ぬまで詩を遊んでいますね。 詩を遊ぶことが一休さんの生涯だったといってよいのかもしれません。それはまた、パリコミューンの真っ直中で<見者>になるために詩を書きつづけて、21歳で詩を捨てたランボーさんの精神に似ていたのかもしれませんが、その後ランボーさんは一休さんと同じように自己超克の砂漠の旅に出ました。21歳で一休さんは自殺未遂で生まれ替わって、聖胎長養の旅に出ました。1891年11月10日コンセプシオン病院にて死亡。狂雲の人生を37歳で、錯乱の中で、閉じました。強靱な肉体も不撓の精神も一休さんは狂雲を巻き起こしながら88歳まで生きます。一念の通り、森女さんに抱かれて、自然法爾の至福の中に坐死しました。 二人の見者を並べて考えてみましたけれど、未だ関連づけの糸口も見つけ出せないままです・・・ 身を捨てて月と言葉を遊びけり 仁 凡愚に言葉導きの友 ★ 仁訳森女0863w02『 平生長詠短歌中 』恋法師純蔵主辞世詩w12p1029 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★―― 平生長詠短歌中 嗜酒婬詩永日空 身後精魂何処去 黄陵夜雨馬嵬風 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★―― 恋法師純蔵主、辞世の詩 平生、長詠、短歌の中、 酒を嗜み、詩に婬し、永日空し。 身後、精魂、何処へか去る、 黄陵の夜雨、馬嵬カイの風。 仁訳 いつだってぼくは詩を長く詠い、また歌を短く詠んできた、 いつだって酒を嗜み、いつだって詩に婬して、いつだって虚空を生きてきたものだった。 ぼくが死んだら、魂は何処かへ去ってしまうのだろうね・・・、 舜妃を祀る黄陵廟には、今も、夜の雨が降っているだろうし、楊貴妃を祀る馬嵬には、今も、風が吹いているだろうね・・・、 そんな今まで夢に見てきた所に行って、今ここを夢の時空として、森女といつまでも愛し合っていたいものだよ。 一休さんは死の間際まで詩を追いつづけ、詩いながら死んでいったのでしょうね。 森女さんには詩いつづける一休さんの声が聞こえているのでしょうね。 > 裏を見せ表を見せて散るもみじ 良寛 死に際に貞心尼さんに伝えた良寛さんの心ですけれど、一休さんの森女さんに伝える心も、同じなのでしょうね・・・。そして良寛さんは明晰な精神のまま栄蔵さんに戻っていましたけれど、一休さんもやはり明晰な精神のまま千菊丸さんに戻っていたのでしょね。 良寛さんも一休さんも母恋少年に戻ったのです。 貞心尼さんは良寛さんにとって常不軽菩薩さんだったのでしょうし、森女さんは一休さんにとって弥勒菩薩さんだったのでしょう。 ただもし違いをいうなら、森女さんはその心を一休さんが伝えなくても感じとっていたということでしょうか。目の見える貞心尼さんと目の見えない森女さんの違いでしょう。 今ここが黄陵馬嵬ぞ星月夜 仁 草枯れ虫も鳴かぬ狭庭も ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ★★★ 青のくさみ「森女」遊泳2001『 お惚気の恍惚楽土花海棠 』w12p1028「0690」 へどうぞ!!! 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★★★ ★★★ 林住期道楽交心w12q090601『 茜草一会の祇王肌に染む 』 へどうぞ!!! ★★★ ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 一休さんの詩を遊ぶ交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ★ 青のくさみ「森女」遊泳1801w12p1022「0689」 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★―― 也風流一念菩薩花木槿 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★―― 秋も深くなって、寒さも肌に感じるようになってきました。 そんなある日、森公は村の僧から紙で作った衣を借りてきて、寒さを禦ぐ準備をしていたんだ。その紙衣を着た森公の姿態が瀟洒でね、もうたまらなく愛おしくなってしまうんだよ。このときめく心を詩に書いて、森公に伝えるよ。 一休さんにとって、もう、森女さんの一挙手一投足の仕草も可愛いくて、眺めているだけでもうっとりしてしまうし、その仕草振る舞いの風流を詩に詠んで、豊かな愛楽土を言葉で創出し、その愛楽土をふたりで語り合い、さらに大きく広げながら、愛し合うんです。現実と夢が融合した時空を遊泳するのでした。文化され、語り合われ、創造されていく愛楽土の時空全体がスローセックスの営みなんです。 スローセックス即スローライフです。 肉体と魂の融合する愛時空が創生されていきます。 紙衣に包まれて森女さんの肉体は舞い、踊り、魂に昇華して、一休さんの魂と融合し、一休さんの肉体に花を咲かせるのです。 也風流。 妙適清浄句是菩薩位。 妙なる命の適う所は清浄の世界です。無心の世界です。無心無相の地平でスローセックスは命の清浄の位に至るのです。 也風流一念菩薩花木槿 仁 無風流又風流なりしと ★ 仁訳「森女」0689w01『 良宵風月乱心頭 』九月朔森侍者12t0625 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★―― 九月朔 森侍者借紙衣於村僧禦寒 瀟洒可愛 作偈之言 良宵風月乱心頭 何奈相思身上秋 秋霧朝雲独瀟洒 野僧紙袖也風流 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★―― 良宵の風月、心頭を乱す、 何奈せん、相思う、身上の秋。 秋の霧、朝の雲、独り瀟洒、 野僧の紙袖、也マタ風流。 仁訳 心地好い秋の宵の風月を眺めていると、いつも心を乱してしまうよ、 どうにもならないものだね、お互いに愛し合っているこの心とこの身のほとめきは。 秋の霧のように、朝の雲のように寄り添う艶っぽい森公のこの瀟洒な姿態に、ぼくは蕩けてしまう。 村の僧が作ってくれた紙の衣も、色っぽくてまた風流そのものだよ。 ※ 秋の霧、朝の雲=楚の懐王と一夜を過ごした巫山の神女が、別れに「私は朝には雲になり、夕暮れには雨となります」と云った故事による。 風月にゆらぎふたりで戯れん 仁 天地も一に和みの夢閨 夢見る初心な少年の恋する心のように素直ですね。 もっと幼児帰りして、母恋の清浄な心になっていくのでしょう。無心の胎内に遊泳するまで退行してしまうのでしょうか・・・ > みどり子の次第しだいに知恵づきて仏に遠くなるぞ悲しき 一休 みどり子にもどる旅路の酔芙蓉 仁 知恵捨て求道心も捨てきし ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ★★★ 青のくさみ「森女」遊泳1701『 寄り添うて寂しさに泣け宵の秋 』w12p1012 へどうぞ!!! 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自己紹介:
21世紀を平和の世紀に!
平和の砦を守る戦士として生きていますけれど、身近な人たちの中で、戦争に対してNO!と言い続けるスタンスを持ち続けていくことしかできません。 手に花を!心に平和の砦を! 平和の砦の源泉は子どもたちの未来を守ることです。子どもたちが生きる希望と勇気を持つ世の中を創りだしていきましょう。 子どもたちと一緒に生きましょう。
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