心がさびしい、
心がつらい、
心が痛い・・・
心が喜ぶ・・・
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★。・。・゜♪゜・。・。★ 言葉あそび575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★
★ 言葉あそび575交心v13z011601 ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆―― 花めぐる鄙の今ここ生きもうけ ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆―― 古稀を迎える年まで生き存えています。 存命の喜び日々に新たで、日々にしみじみです。 もう、林住期も終えて、遊行期に入るのでしょうね・・・ 死を友だちにして遊ぶと、天も地も、遊泳時空となって、命が躍るようになるので、死中活在りの遊行三昧になれるのかもしれませんね・・・ 花めぐる鄙の今ここ生きもうけ 仁 愛でて見えくる古里の風 居ながらにして毎朝今日の富士山や各地の風物を見せてもらっています。ほとんど筑後の地を離れたことのない半生でした。富士さんをこの目で10回も見たことのない鄙暮らしですけれど、明日香と富士山は、ずっと、凡愚老仁の心の故郷でした。 思えば、心の故郷も、ずっと、凡愚老仁には言葉あそびの時空遊泳だったのです・・・ そして今、凡愚老仁の心の故郷は、壷の中に帰りました。 まだ定まった壷の中に居るわけではありませんが、鄙という壷や今ここという壷、あるいは女山ゾヤマという籠もり隠れの骨壺が凡愚老仁の心の棲み家です。 風俗の人の谷間に花咲きぬ 仁 空即是色恋とこそなれ <壺中天在り> 一休さんに習って『骸骨』を生きていると今ここの生が透き通って見えてきます。来し方も行く末も透き通って見えてきます。透き通っていますから形もなく、目には見えないんですけれど、言葉で観えてくるようになるんです。来し方は<火花の空>、行く末は<骨壺の空>です。その観えてくる<空>を言葉で遊ぶことが凡愚老仁の<壺中の天>なんです。 <壷中の天>は、「宇宙の空に帰れ」という天の声であり、「大地の空に帰れ」という地の声です。命に復れ、自然に帰れ、無に還れ、いろいろの言葉でいろいろの人に言われてきたことです。 花散るや空に帰って風になる 仁 幻の鳥夢に幻らんか ★ つづきます。 ★ ★ 優游575で交心v13z010104 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★―― 小さくも壷中天在り水仙香 ――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★―― あけましておめでとうございます。 はやばやの賀状ありがとうございます。 充実した復活新婚生活の幸せな活き活き暮らしぶりが目に見えるようです。 また10年ぶりの本格医療スキルとスタンスが復活して満足な奉仕活動ができていらっしゃるようで先生のご活躍を心から嬉しく思います。と同時に能ある人の豊かな人生道場が嫉妬したくなるくらい羨ましくなります。 鄙の平穏を懶惰に生きてきた凡愚老仁には望めもしないことですけれど、林住期の豊穣な暮らしの道標を打ち立ててくださってありがとうございます。凡愚老仁は凡愚老仁なりに、林住期のスローライフの生き方を模索してみようと奮起させてもらっています。 小さくも壷中天在り水仙香 仁 念ずれば見ゆ行けば現る 送ってもらったメカジキの刺身、本場の味を堪能し、本当に美味しく頂きました。 ありがとうございます。 白鳥の飛来もあり、雁行も見られるんですね。 目の当たりに白鳥を見、雁の声を聞いて暮らす日のすこしでも訪れることをひそかに念じてきましたけれど、ついに夢に終わりそうです。幻の恋人のように一度巡り遇いたかった時鳥さんにもついに巡り逢えないままなのでしょうね・・・ 世界中を自遊に歩き回られた先生の足跡を想像しながら、せめてネットサーフィンで時空を越えた漫遊なりと楽しめるようになりたいと念じるばかりです。 雁行に添うて心を遊ばせん 仁 夢を見んとや生まれけん 在れ ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ★★★ 言葉あそび575交心v13z011403『 笑うごと花咲くごとく散りたかり 』 へどうぞ!!! ★★★ ★★★ 言葉遊び575交心v13z010805『 媚女の舞う夢か現か日向ぼこ 』 へどうぞ!!! ★★★ ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁 リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★ PR |
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非公開
自己紹介:
21世紀を平和の世紀に!
平和の砦を守る戦士として生きていますけれど、身近な人たちの中で、戦争に対してNO!と言い続けるスタンスを持ち続けていくことしかできません。 手に花を!心に平和の砦を! 平和の砦の源泉は子どもたちの未来を守ることです。子どもたちが生きる希望と勇気を持つ世の中を創りだしていきましょう。 子どもたちと一緒に生きましょう。
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