心がさびしい、
心がつらい、
心が痛い・・・
心が喜ぶ・・・
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くぅのあいパワーが炸裂しています。
100体ほしいとくぅが切実に願っています。 かわれるものなら、くぅの1体に変わってやりたいと思います。 くぅの想い通じて、くぅのサポーターが寄り集まることを願うしかありませんよね・・・。 もう、ずいぶん、人に恵まれているくぅがいます。 それでもまだ体がいくつもほしいと。 くぅ、体壊さないように、 1体でできることを実現してくださいね。 くぅの『百体あったらなぁ』 PR 暗やみに 強く 強く 根をはって 生きていきたい そして ☆を呼び 輝いていたい 暗やみに 生きる樹に 下手な詩と下手な絵です↓↓まぁ…見にくいから…ごまかせてるのかなぁ(;´Д`) 『逃げたい by 星呼』 『向き合ってみたら違う一面が見えた… ★ <語り愛・つながり愛>が始まる 01』 ■■■愛のある世界って、すごくステキだったんだね。 見えずにいた、そんな世界が見えた。 キレイで、美しくて、あたたかくて、穏やかで・・ そんな世界は、見ようとすれば、どこにだってあるのかな? じゃぁ、今見える世界は、一体何なんだろう? 私が今見ている世界も、ひとつの世界。 だけど、見える世界にもっともっと愛が溢れれば・・ みんなが幸せなんだろうな。 愛を感じた。 愛の世界を感じた。 すごく深い世界で、でも、深いからこそあたたかい。 奥の奥にある世界・・だけど、ホントはどこにでもあるんだろうな。 そんな世界を知ってしまった。 胸が苦しくなるほど、あたたかった。 そんな世界を知った自分。 だけど、その世界には、まだ行けない。行きたくない。 いつか、その世界に導かれることがあるのなら、 そんな世界へと引き寄せられることがあるのなら、 心から喜びを感じるんだろうな。 求めていない世界を見ることは、できない。 だから、今は見えないんだろうな。 今は、今を。 このまま、進んでいこう。 幸せの風 喜びの風 苦しみの風 悲しみの風 全部 感じればいいさ そんな風を 心に吹かせればいいさ あたたかく感じる風も 冷たく感じる風も やがて 通り抜けてしまうから 一瞬で 消えてしまうから 感じるんだ 触れるんだ どんな風も 心のなかに 逃がすことのないように ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆―― 『幸せ探しの旅 No.2 『誕生日』』 by 光呼 『 as you are 』 by くぅ 「ねぇ、羊の絵描いて・・・」 そう言われて、私はいくつもいくつも羊の絵を描いて星の王子さまと付き合うのです。 いくつも、いくつも描いて、みんな拒否されて、そして、最後に描いたものが、星の王子さまの求めていた羊の絵でした。 くぅが求めてきたものも星の王子さまが求めてきた「羊の絵」なのでしょうね・・・。 手に入るものはどれも、どこか、なにか、なぜか、違っていると感じてしまいます。手に入るものは、一つの現実だからでしょうか・・・。 私という実存は一つの「私」としてしか現象しませんが、この一つの「私」が現象するのはたくさんのたくさんの源泉としての私が存在するからです。現象するこの一つの「私」の内部にも、外部にも、たくさんの私が畳み込まれているのです。出会いの数ほど「私」は存在し、夢の数ほど「私」は存在します。そのどれ一つとっても、大切な、大切な、私です。私というのは私という一つの宇宙なのです。私という一つの宇宙は、あなたという一つの宇宙と重なり合っています。出会うべくして出会い、分かれるべくして分かれます。けれど、重なり合っているので、出会いも別れも、一つの現象にすぎません。源泉は一つだから、私があなたになり、あなたが私になっても不思議ではありません。私たちは源泉を同じくする星のかけらなのです。 「ねぇ、羊の絵を描いて・・・」 けれど、星の王子さまは自分の星へ帰っていきました。 夜空に、バラさんと羊さんと暮らしている星を探してみるときに、愛すれば空、出会いの数ほど愛は増える。出会いの数ほど愛が世界に満ちていることに気づくのです。 <『 愛=1/0 』 分けることは出来なかった。 そうだ。 愛はどこまでも増えるんだ。 > |
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青柳仁
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非公開
自己紹介:
21世紀を平和の世紀に!
平和の砦を守る戦士として生きていますけれど、身近な人たちの中で、戦争に対してNO!と言い続けるスタンスを持ち続けていくことしかできません。 手に花を!心に平和の砦を! 平和の砦の源泉は子どもたちの未来を守ることです。子どもたちが生きる希望と勇気を持つ世の中を創りだしていきましょう。 子どもたちと一緒に生きましょう。
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